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2020-02-20

【Inateck iPad 10.5インチ キーボードケースレビュー】


こんばんは、d-suke23です。


ネタがあるうちに吐き出しますw


今回はガジェットネタで、iPad用のキーボードケースをレビュー。


ちなみにこのiPadは会社から試験的に導入・支給されたモノですww


それではいってみましょう。



iPadはiPad Airの第三世代で10.5インチ。


会社から渡されたケースはものすごくゴツくて持ち歩くのもしんどいレベルだったので、今回自腹で購入を決断w


どうせ買うならキーボード付きが便利だなと思い物色。


純正のスマートキーボードは薄くてスマートコネクトで便利なのですが高すぎて無理。


なんせ自分のiPadではないのでそこまでお金をかけるのもアホらしいし。


探しまくるもキーボードの選択肢があんまりない・・・。


高いものはいろいろあるのですがwww


値段が安くても分厚い、重い、、、


そんな中でも一番良さげだったのが、Inateckのキーボードケース。



開封~。


質感は高いです。(個人的には)


キーボードはUS配列ですね。

一番上段のキーにはバックライトや、音量の調節ボタン、スクショを撮れたり便利そう。


iPadをパチパチっとはめ込んで。


角度は磁気パッドの上をスライドできるので割と自由に設定できます。


Fnキーとdeleteキーを同時押しでペアリング。

一回ペアリングしてしまえば、磁気パッドに乗せると自動で接続できます。

電源も磁気パッドに乗せる、外すでオンオフになります。


↑左側のベロ部分はApple Penを収納できるようになっています。


カバーを閉じるとオートスリープになります。




この上面のテカテカした部分が磁気パッド部分。

バッテリーはmicroUSBの充電タイプです。

バッテリーは2~3時間の充電で90日間持つらしいです。



打鍵感はあんまり気にしないタイプなので、問題ありませんwww


接続も一瞬ですし、遅延も特に感じませんでした。


値段も4,000円以下で、重さも薄さも許容範囲。


これで仕事が捗ると良いですねwww


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